構想:バディ
62分
資料を読み。
反省:
とりあえず資料と先行作品っぽいのを数冊購入して読み読み。
はたしてこの方向性のネタでいいのかは、読み終わってみないと分からないw
でも取っかかりにはなるでしょう。
電撃〆切直前は読書もほとんどできてなかったから、そのリハビリも兼ねてる。
構想:バディ
62分
資料を読み。
反省:
とりあえず資料と先行作品っぽいのを数冊購入して読み読み。
はたしてこの方向性のネタでいいのかは、読み終わってみないと分からないw
でも取っかかりにはなるでしょう。
電撃〆切直前は読書もほとんどできてなかったから、そのリハビリも兼ねてる。
なし
反省:
大寝坊したり用事があったり体調が悪化したりで一日サボり。
どうも「一から考える新作の構想」は上手く進めることができないなぁ。
効率が悪くなることを承知で先に資料集めと読みをしたほうがいいのかも。
キャラは大体イメージが湧きつつあるのに設定のネタが乏しいってのが構想の滞りの原因っぽいので。
マンガ:
それでも世界は美しい 14巻
椎名橙
来た来た、「成長してしまったガキ王と姉さん妃の関係悪化」が来たよ!(笑)
自分はこれが見たかったんだよ!(笑)
しかしちょっと首を傾げる問題(?)がストーリーに生じている気がする。
というのも、ガキ王と姉さん妃に対する敵が少なくとも3勢力も登場していて、それらの間の関係が判然としない。
特に氷の大国は(これだけ大きな騒動を引き起こしておきながら)全く影が消えていて「はて?」という感じ。
これってどう収束するのかなぁ…。
マンガ:
乙嫁語り 9巻
森薫
「若いお嫁さん物語」でありながらお嫁さんになる前の段階でめっちゃ足踏みしている今回のヒロイン。
でも一歩も二歩も前進できて良かったね!と心から思えたこの巻。
根本的な問題は全っ然解決してないけどね!(笑)
…根本的な問題、どう解決するんだろう…ヒロインはいつお嫁さんになれるんだろう…(笑)
マンガ:
ダンジョン飯 2~4巻
九井諒子
なんとなく読み進める手が止まっていたのだけれど、第一部完の噂を聞きつけてまとめて読んでみた。
「ダンジョン飯」というインパクトはやっぱり1巻が最強だった気もするけど、それは読む側の慣れの問題なのかもしれない。
2~4巻で一番笑ったのは「レバー以外も!」かな(笑)
しかし第二部はこれまでよりシリアス方向になりそうで、「ダンジョン飯」要素とどう噛み合わせるのかが不安でもあり見てみたくもある。
ダンジョン飯 4巻<ダンジョン飯> (HARTA COMIX)
マンガ:
大奥 13巻
よしながふみ
篤姫はどうしてもNHK大河ドラマの印象が強く、そのせいで読もうかどうしようか迷った巻。
しかし篤姫は本当にラストでしか出てこなかったという(笑)
花魁姿のヒーロー(?)が大変美しく凜々しく、これがこのシリーズの面白さだよなぁとしみじみ思ったり。
このヒーローは次巻でも出てくるはずなので、彼を楽しみに読もう(笑)
マンガ:
魔法使いの嫁 7巻
ヤマザキコレ
ヒロインが色んな意味で大活躍の巻。
でもあれれ、前の巻で思わせぶりに張られてた伏線が放置されてる??
こういう「あからさまに張られたのに放置される伏線」に自分は引っかかりを覚えるほうなのだなぁと分かってきたり。
次巻以降で回収はされるのだろうけれど…うーん。
構想:バディ
24分
タスクを書き出し。
反省:
次作はバディものでいくことに決めて、タスク管理サービスでタスクを書き出したりしていた。
今度は読み手さん募集して改稿2回目ができるといいな…(不安
先行作品の分析もしなければいけないし。
やっぱり資料調査も結局必要になるんだろうな…w
構想:
82分
ネタ帳を作成、書き写し。
反省:
あちこちに散らばっていた新作用ネタを一カ所にまとめるべくせっせと書き写していた。
結果、現状の手持ちネタは26個あることが判明(笑)
と言ってもモノになりそうなネタは少ないのだけれど。
とりあえず次に書くのを「少年と少女の恋愛もの」と「少年と青年のバディもの」のどちらにするか悩み中。
どっちかというと、電撃に応募したばかりのが恋愛ものだったので、バディものに心が傾いている。