マンガ：
進撃の巨人 attack on titan 22巻
諫山創
ずっと読んできた者にとってはこの表紙絵を見るだけで涙が出そうになるというか。
良かったねえ、と言葉が口を突いて出てくる。
とは言え「良かった良かった、めでたしめでたし」とは程遠い状況なわけで。
一番気になったのはラストのエピソードで某キャラの髪型が変わっていたことで、「ああ第２部が始まるのだな」と悟ったのであった。
この辺りはマンガならではの演出だよなぁ。
なし
反省：
微熱があったり頭痛が痛かったりでぐったりなため一日サボり。
気候の不順さのせいか、諸々の疲れが溜まっているせいか…。
ＨＰの減少によりＭＰも減少してしまっている感じ。
このまま明日も休養にしといたほうがいい気がする…。
なし
反省：
午前中からぐったりで元気が出ず一日サボり。
やる気を出すための元気が出ない状態であった…。
昨日のＨＰ消耗系用事による疲れが大きかった模様。
今日はさっさと寝るしかないかなぁ。
執筆：バディ
４６分
４－前－破を執筆。
反省：
うーん、書いたはいいけど情景描写を全然してないので後でかなり書き足さなきゃいけないやつだ、コレ。
でもまあ書けば進むので、ともかく書くの大事。
なお、最初の話（章）が書きにくい＆時系列を入れ替えてる都合上、第４話から書いています。
最初から順番に書かないのは初めてなので、上手くいくかは未知数…。
執筆：バディ
２１分
執筆の計画立て。
執筆：バディ
８８分
４－前－序を執筆。
反省：
資料を調べながらだったために、かかった時間の割に書いた文字数はほんのちょっと。
久し振りの本文執筆だから時間がかかったのもあると思う。
もともと短いシーンだったので何とか書き終わったようなものである。
めげずに書き続ければ前の速度に戻ると信じて、頑張るぞー。
