その他:
129分
プロット→ハコガキ変換器の作成
構想:
68分
ハコガキの起章途中まで作成
反省;
どーにもグンニャリグニャグニャで小説本文を書く気力が湧かず。
そんなわけでプログラミングに逃げてた(滅
Lプロットからシーン単位のハコガキを作るとき、コピペやら「起」「承」とかの付記やらが面倒くさくて仕方なかったので、その辺を自動化するプログラムを作ったのだ。
日本語を扱うプログラミングは久しぶりだったので、時間がかかりすぎたのが口惜しいw
変換しただけのハコガキではまだ使い物にならない(情報量が足りない)ので、ダラダラとあれこれ書き足してたらひどく能率が悪かったらしく、かけた時間の割にまったく進まなかった…。